少しづつ日も長くなり、春の訪れを感じ始める季節となりましたね。 CMはコチラ

今年の冬は、記録的な大寒波や、限定的な地域に特に降雪が多くなる傾向がありました。

それでも私たちが日々生活をしている住宅は、雨・風・雪・気温の寒暖差など、過酷な天候にも耐えて、守ってくれています。
特に100満ボルトの店舗がある地域の皆様は、北海道・北陸・山陰地方の方々です。夏は猛暑・多湿、冬は氷点下・多雨・降雪など大変過酷な
気候の中でも、安全に家族団らんの生活をされていることと思います。

そんな生活を送ることができるのも、「屋根」や「外壁」が守ってくれているからです。

でもやっぱり、気候変動が激しいので、一定の年数が経過すると何かしらのダメージの跡が出始めてしまいます。

特に、冬が終わったあとに多くあらわれる症状の一つが、「凍害」です。

最初は、肉眼でもわかりづらい程度の外壁の傷・剥がれや・コーキングの切れ目から少しづつ雨雪などの水分が浸入し始めます。
その水分が、特に気温の低い冬に、内側で凍結・膨張し、外側へ押し出す力が働きます。
時間の経過とともに、その押し出す力によって、傷・剥がれなどが大きくなり、最終的には外壁が大きく剥がれ落ちることも稀にあります。

大切なお客様のお家がそんな状態になっていないか、「外壁の無料健康診断」を実施しております。

是非、お気軽にお近くの100満ボルトへご相談ください！