●早めの外壁塗装リフォームで被害拡大を防止！！
2023年･夏は全国的に記録的猛暑でした。
実はこの猛暑、外壁にも影響が・・・
猛暑の影響で外壁材はいつも以上に膨張・縮小を繰り返します。さらに、強い紫外線を長時間受けたことで、
外壁材の塗膜の劣化も受けやすく、特に最も重要と言われる「コーキング」（壁の隙間を埋めて水の侵入を防ぐ役割）も
劣化を受けている可能性があります。

そしてそのまま冬に突入。

もともと冬は、降雨・降雪のある季節で、さらに多湿になる地域もあり、外壁に水分が付着する量と時間が増します。
夏に劣化した外壁材のまま冬に入ったことで、水分がどんどんと外壁の内側に侵入しやすくなります。

●せっかくリフォームするなら少しでもお得なうちに！
2024年4月1日から、労働安全衛生規則の改正により、足場からの墜落防止措置が強化されます。（一部は既に施行済み）
これにより、幅１ｍ以上の箇所において足場を使用するときは、原則として本足場を使用することが必要となります。
あらやる施工現場などで、本足場を使用する機会が増えることで、今まで以上に資材や運搬コストの増加、
足場を設置・解体する作業員の手間・時間が増え、人件費などが膨らむ可能性があります。
※お住いの地域や、施工状況によっては既に4月1日以降の着工となる場合があります。予めご了承ください。

100満ボルトでは、お客様の大切なお家の「外壁・屋根　無料診断」を実施しています。

是非、お気軽にご相談ください。